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その日、加藤神社は七五三のお子さんであふれていました。城下町の繁華街にも観光客があふれていました。人々の暮らしは続いています。人間の強さを目の当たりにした瞬間でした。もちろん、コロナもありましたし、ここまで大変な道のりだったでしょう。
講演を終え、帰りの空港ではたくさんのお土産を買いました。熊本を応援したいから? いえいえ、そんなおこがましい話ではありません。単に、魅力的な商品がたくさんあったから。熊本パワーおそるべし。また来ます!
※AERA 2023年11月27日号
その日、加藤神社は七五三のお子さんであふれていました。城下町の繁華街にも観光客があふれていました。人々の暮らしは続いています。人間の強さを目の当たりにした瞬間でした。もちろん、コロナもありましたし、ここまで大変な道のりだったでしょう。
講演を終え、帰りの空港ではたくさんのお土産を買いました。熊本を応援したいから? いえいえ、そんなおこがましい話ではありません。単に、魅力的な商品がたくさんあったから。熊本パワーおそるべし。また来ます!
※AERA 2023年11月27日号
(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)
1973年東京生まれの日本人。
2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)。
2023年8月現在、毎日新聞やAERA、婦人公論などで数多くの連載を持つ。