須田景凪、渋谷の街全体で「AR」や「5G」使ったライブ体験プロジェクトを実施
須田景凪、渋谷の街全体で「AR」や「5G」使ったライブ体験プロジェクトを実施

 須田景凪が2020年1月25日に開催するライブ【uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G】と連動して、渋谷の街全体を使ったライブ体験プロジェクトの実施が決定した。

 フジテレビ系ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』の主題歌「はるどなり」を、1月24日に配信リリースした須田景凪。KDDI株式会社とぴあ株式会社、株式会社A-Sketchによる今回のライブ連動プロジェクトでは、1月24日より1月30日までの1週間、渋谷の特定エリアで「はるどなり」フルサイズが聴けたり、これまで発表されたミュージックビデオを街の風景に合わせてARで視聴できる企画が実施される。

 さらに、1月25日のライブ当日には、会場であるLINE CUBE SHIBUYAと、au SHIBUYA MODIをauの第5世代移動通信システム「5G」でつなぎ、会場のライブステージの演出に参加ができるライブ連動施策が行われる。

 その日のライブ会場では、「はるどなり」の楽曲をダウンロードした人を対象に「はるどなり」CDジャケットサイズステッカーをプレゼントするキャンペーンも。

 各企画はライブチケットを持っていない人も参加可能のため、会場や渋谷の街の様々な場所から須田景凪のライブや新曲「はるどなり」を体験することができる。

◎リリース情報
デジタル・シングル「はるどなり」
2020/01/24 RELEASE