北朝鮮の母娘がみせた“ありのままの笑顔” 29年間43回の訪朝で見えた市民の姿とは

2021/08/16 11:30

 フォトジャーナリストの伊藤孝司さんは、29年間43回にわたり北朝鮮を訪れ、その変化を見つめてきた。市井の人々の自然な表情を撮るまでには、長年の苦労があった。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号から。

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