King&Prince「世界に対してハングリーに」 英語詞にダンス、新曲で意識する“世界基準”とは 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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King&Prince「世界に対してハングリーに」 英語詞にダンス、新曲で意識する“世界基準”とは

大道絵里子AERA
AERA 2019年6月24日号表紙にKing&Princeが登場

AERA 2019年6月24日号表紙にKing&Princeが登場

 アイドルグループKing&PrinceがAERAに登場。海外から有名ダンサーを振付師として迎え、全編英語の新曲をリリースするなど、パフォーマンスの幅を広げている「世界基準」を意識しているという。AERA 2021年5月24日号から。

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「はや! って感じです。“新人感”がまだ隠しきれない。重ねたグループの年とともに成長していきたいんですけど」

 デビュー3周年を迎える思いを尋ねると、リーダーの岸優太は、“らしく”そう謙遜したが、彼らの最近の活躍ぶりはものすごい。

 岸はバラエティー番組で活躍する一方、来月からはドラマ「ナイト・ドクター」に出演。永瀬廉は今週17日から始まる朝ドラ「おかえりモネ」に主人公の同級生役として出演し、高橋海人は春クールの話題ドラマ「ドラゴン桜」に出演中だ。平野紫耀は夏公開の主演映画「かぐや様は告らせたい ファイナル」が待機中で、神宮寺勇太は1月まで岸とともに舞台「DREAM BOYS」を率い、見事な歌唱力で存在感を見せつけた。

「バラエティーや演技、歌、ダンスとなんでもできるグループになりたい。デビュー以来、みんなで掲げている目標です。で、あとは何ができるんだろう、と」(平野)

 今月19日に発売する新曲は、今までの楽曲と趣向を変え、海外の有名ダンサーを振付師に招き、ダンスやパフォーマンス面を大幅に強化した。

「『もっとクリスピーに』とか、初めて聞く表現でダンスを教えてもらって、すごく刺激を受けました」(神宮寺)

「振り付けが“海外”。MVを見た方のリアクションが楽しみです」(永瀬)

「アイドルであることは大切にしつつ、世界に対してはハングリーでありたい。常々そう話し合っています」(高橋)

 ステップアップする上での節目の曲にもなった。高橋は続ける。

「自分たちらしくいるのは変わらないけど、今まで以上の団結力で熱く話し合い、助け合い、さらにここから大きくならなきゃいけない。その姿にファンの方がついて来てくれたら、うれしいですね」

(ライター・大道絵里子)

AERA 2021年5月24日号


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