“アスリートシェフ”が教える、夏にピッタリの在宅太り解消レシピ (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

“アスリートシェフ”が教える、夏にピッタリの在宅太り解消レシピ

このエントリーをはてなブックマークに追加
大川恵実AERA#レシピ
AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

AERA 2020年6月22日号より(写真:関口達朗)

 長く続いた外出自粛ですっかり運動不足になり、いつの間にか体重増加。そんな生活を変えるには、まずは食事から。人気フレンチのシェフが、夏にピッタリの簡単ヘルシーレシピを教えてくれた。AERA2020年6月22日号の記事を紹介する。

【写真】簡単ヘルシーレシピをもっと見る

*  *  *
 自粛生活やリモートワークの影響で運動量が減り、体重増加を嘆く人は多い。だが、そんな「コロナ太り」とは無縁な人もいる。

 東京・池尻大橋にあるフレンチレストラン「OGINO」のシェフ・荻野伸也さん(41)は、172センチ、体重61キロ、体脂肪率は8%。30歳のときにトライアスロンを始め、トレーニングと毎日の食事でこの体を作り上げた。サプリメントやプロテインはとっていない。今はトライアスロン用のハードなトレーニングはしていないが、サーフィンをしたり、自宅のある神奈川県藤沢市からこの店まで自転車で来たりして、体形を維持する“アスリートシェフ”だ。

「やせるだけなら、炭水化物や根菜類をやめ、糖質をとらなければいい。でも健康のことを考えたら、代謝のいい体を作って、太りにくくなる方がいいと思うんです。そのためには良質なタンパク質と、その吸収などを助けるビタミンが欠かせません」

 今回、荻野さんが作ってくれたのは「アミノ酸スコア100」と言われる良質なタンパク質である鶏肉を使ったレシピが二つ、ビタミンが豊富な野菜レシピが一つの3種類だ。

 まずはバジルとにんにくをはさみこんだ鶏もも肉のカリカリ焼き。もも肉は鶏肉のなかではカロリーが高いイメージがあるが……。

「皮にある皮下脂肪を取り除けば、鶏もも肉のカロリーは基本的には鶏むね肉と変わりません。どうやって皮下脂肪を取り除くか。それはたっぷりの油で揚げるようにして焼くこと。油が“呼び水”のようになって、皮下脂肪の余分な脂を流し出してくれます」

 調理中に油をペーパーなどでふき取ってしまうと、逆に脂がしっかり抜けなくなる。皮の部分がカリカリになるまで、弱火でじっくり焼くのがポイントだ。

 カリカリにした皮は、まったくしつこくなく、1人で1枚はペロリと食べられる。レモンを搾ったり、ケチャップをつけたりするのもおすすめだ。

 サラダチキンガスパチョソースは、ミキサーかハンドブレンダーにかけたソースを、サラダチキンにあえるだけ。ソースには野菜が使われているから、タンパク質とビタミンが同時にとれる。ダイエット食としてすっかりおなじみになったサラダチキンだが、いつもの味に飽きた人はぜひ試してほしい。トマトベースのソースはさっぱりとして、夏にぴったりだ。


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい