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アベノマスクの「ツケ」払うのは会社員だ! 専門家会議新メンバーは「増税派」がずらり
新型コロナウイルス
2020/05/27 09:00
欲しくもないマスク、遅きに失する1人10万円の支給。新型コロナ対策の財政支出は誰がどう返すのか。政府が新たに専門家委員会に加えた顔ぶれから、「つけ回し先」が見えてきた。財源の“穴埋め”として増税の可能性が出てきたのだ。痛みを負うのは、会社員だ。AERA 2020年6月1日号では、コロナ対策の財源について取材した。
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