テミン(SHINee) 蜷川実花が撮った凄みある美 現場で見せた素の表情とは? 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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テミン(SHINee) 蜷川実花が撮った凄みある美 現場で見せた素の表情とは?

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大川恵実AERA

 大人気グループSHINeeの一員、そしてソロアーティストとして活躍中のテミンさんがAERAに登場。今後の活動へかける想いを語った。AERA 2019年11月11日号から。

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 取材場所である東京・六本木のスタジオに姿を現すと、テミンはスタッフにも足を止めて丁寧にあいさつした。この日は朝5時に起きて韓国から日本へ来たにもかかわらず、「ちょっと眠いけど大丈夫です」とニコニコと話す。

 まとっていた柔らかな雰囲気が、カメラの前に立つと、スッと色気のある男性へと変わった。本誌表紙フォトグラファー・蜷川実花は、テミンの日本で2枚目のソロミニアルバム「Flame of Love」のジャケット写真を撮影。テミンとはこれが3度目の撮影となる。

 青い光の中、誘うような目つきで、どこか耽美的な世界観を作り上げていく。撮影が終わると「どうですか?」と、またニコニコとモニターをのぞき込んだ。

 2008年、韓国でボーイズグループSHINeeとしてデビュー。11年に日本でデビューすると、4年連続ドーム公演を開催するなど、一躍人気グループとなった。グループでの活動と並行して、現在ソロ活動中だ。8月に発売された3枚目のミニアルバム「FAMOUS」がオリコン週間ランキング1位になるなど、ソロでの活躍も目覚ましい。

「SHINeeのときは、他のメンバーより年も下で、末っ子のイメージが自然に出ていたと思いますが、今は自分が得意な表現をやらないといけないと思っています。ダンスは自信があるので、踊っている最中の表情や音楽をどう表現するか考えています」

 そう真剣に話したと思いきや、照れたように笑いながらこう続けた。

「(新曲の)『Slave』とか『Tease』は歌詞がセクシーな感じで。それを表現するのは少し恥ずかしかったです」

 無邪気な末っ子の顔になったかと思うと、冷静に自分を見つめる大人の顔になる。そこがまた魅力だ。(編集部・大川恵実)

AERA 2019年11月11日号


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