嵐・櫻井翔が語るラグビーの醍醐味 「怖くてもタックルできるのは…」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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嵐・櫻井翔が語るラグビーの醍醐味 「怖くてもタックルできるのは…」

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深澤友紀AERA#ラグビーW杯
撮影/写真部・東川哲也

撮影/写真部・東川哲也

 9月20日に開幕したラグビーワールドカップ2019日本大会で、試合を中継する日本テレビのスペシャルサポーターを務める嵐の櫻井翔さん。AERA 2019年9月30日号では、その櫻井さんに単独インタビュー。競技を知らない人との「つなぎ役になる」と決意を語った。

【写真】爽やか笑顔でガッツポーズを決める嵐の5人

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──いよいよラグビーワールドカップ日本大会が開幕します。

櫻井翔(以下、櫻井):ワールドカップに向け、日本代表の試合や合宿、3連覇を目指すオールブラックス(ニュージーランド代表)やフランスのトップ14(プロラグビーリーグ)など、国内外で取材をしてきました。

 なかでも印象に残っているのは東日本大震災の津波で全壊した小中学校の跡地にスタジアムが建設された岩手・釜石です。ワールドカップを誘致した当初は、地域住民みんなが諸手を挙げて賛成ではなかったわけですが、だんだん、だんだんと一致団結し、ワールドカップが復興への支えになっています。ラグビーの聖地と言われる花園(大阪)も競技場が改修されて、大きなスクリーンができて。8月には日本代表の北海道・網走合宿にも行ってきました。

 東京オリンピック・パラリンピックと大きく違うのは、北は北海道から南は九州まで、日本列島全体で開催されるというところです。取材していると、地域の熱い思いを感じます。ラグビーではフィールドに立つのは15人ですけど、そのまわりにはチームスタッフや、合宿地や開催地で協力する地域住民などがいて、たくさんの人の思いが集まり、大きな一つのチームになっていると感じます。

──ご自身も小学校のときにラグビーをしていたそうですね。

櫻井:僕が通っていた学校(慶應義塾)は日本ラグビーのルーツ校とされているので、小学校ではサッカー部はないけど、ラグビー部はあったんです。僕は5、6年生のたった2年間しかプレーしていませんが、大学生が着るタイガージャージと呼ばれる黒と黄色のジャージを、当時は唯一小学生も着ることができて、ユニホームのカッコよさにもあこがれていました。


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