高橋大輔のために栄養アドバイザーが見出した「1:1:2」メニュー (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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高橋大輔のために栄養アドバイザーが見出した「1:1:2」メニュー

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豊浦美紀AERA#健康#高橋大輔
石川三知(いしかわ・みち)/Office LAC-U代表。山梨学院大学非常勤講師。八王子スポーツ整形外科栄養管理部門ディレクター。近著に『決して太らない健康なカラダに!食の法則1:1:2レシピ』(撮影/写真部・片山菜緒子)

石川三知(いしかわ・みち)/Office LAC-U代表。山梨学院大学非常勤講師。八王子スポーツ整形外科栄養管理部門ディレクター。近著に『決して太らない健康なカラダに!食の法則1:1:2レシピ』(撮影/写真部・片山菜緒子)

ある日のお弁当。おかずは鶏つくねのハンバーグ風など(撮影/写真部・片山菜緒子)

ある日のお弁当。おかずは鶏つくねのハンバーグ風など(撮影/写真部・片山菜緒子)

事務所でスタッフが作ってくれたある日のランチメニュー(撮影/写真部・片山菜緒子)

事務所でスタッフが作ってくれたある日のランチメニュー(撮影/写真部・片山菜緒子)

 中でもトマトと味噌はアミノ酸同士なのでよく合うらしい。

 野菜はできれば毎食「植物丸ごと」摂取できるよう組み合わせるのがポイント。トマトなどの「実」、玉ねぎなどの「茎」、ホウレン草などの「葉」、ゴボウなどの「根」といった具合だ。

 普段もう一つ心がけていることがある。それは作物としっかり向き合っている農家を見つけて、食材を買うことだ。

「土づくりから考え、安全安心はもちろん『人の体の役に立つように』と探求している人たちの思いをもらっていますから」

 栄養素やカロリーが同じでも、人が誰かのことを思って作ったものはそれだけで違う。同行した合宿などで選手たちに、「コンビニよりもミッチー(石川さん)の作ってくれたおにぎりのほうがおいしい」と言われるのも同じことだという。

「食べ物で『力が湧く』のは、元気な人からパワーをもらうことと似ている。そういうことも食には混在している。食べ物と体をつなぐ大事な部分も含めて食の大切さを伝えたいですね」

(ライター・豊浦美紀)

AERA AERA 2018年8月27日号より抜粋


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