有賀さつきさんとの最後のメール 永井美奈子さん「何も気づかなかった…」 (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

有賀さつきさんとの最後のメール 永井美奈子さん「何も気づかなかった…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
小柳暁子AERA#お悔やみ
「番組で共演していますが、笑顔のイメージしか残っていない。花で例えるとひまわりのような人でした」(井上さん)。病状、死因については本人の遺志を尊重し明かされていない (c)朝日新聞社

「番組で共演していますが、笑顔のイメージしか残っていない。花で例えるとひまわりのような人でした」(井上さん)。病状、死因については本人の遺志を尊重し明かされていない (c)朝日新聞社

 有賀さんとはフジテレビの同期入社だった元衆議院議員の三宅雪子さん(52)も「とにかく頑張り屋だった」と語る。

「ゴルフのフジサンケイクラシックの出張後、クタクタになって一緒に東京に帰ってきたら『これから料理学校に行く』と。英語、料理、漢字、色々なことを頑張っていて、『試験を受けるからしばらく会えないの』と言うこともありました」

 学生時代からの友人で、同じ88年に日本テレビに入社したフリーアナウンサーの永井美奈子さん(52)が有賀さんと最後に連絡を取ったのは昨年12月初旬だったという。

「同じ美容師の方にお世話になっていたので、その方が独立されたことをメールしたら『実は随分行っていないんだ』と。『美奈子ちゃんと連絡が取れてよかった』とも書いてあって、その時は何も気がつかなかったのですが……」

 入社前から華やかだった有賀さんだが、「渦中にいると同時に、自分のいるところを冷静に見極めていた」と永井さんは言う。

「私たちの世代の先頭に立って、何をするにも最初。そういう意味では逆風も一番正面から浴びてきた。でもそこには自分なりの信念があるんです」


トップにもどる AERA記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい