イ・ジュンギ インタビュー いまだから言える「深く傷ついた」過去 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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イ・ジュンギ インタビュー いまだから言える「深く傷ついた」過去

桑畑優香AERA
主演ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、韓国王宮を舞台に繰り広げられるラブコメディー。DVDとBlu-rayのSET1が3月2日に発売される (c)2016 Universal Studios, Barami bunda. Inc., and YG Entertainment Inc.

主演ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、韓国王宮を舞台に繰り広げられるラブコメディー。DVDとBlu-rayのSET1が3月2日に発売される (c)2016 Universal Studios, Barami bunda. Inc., and YG Entertainment Inc.

 変わることができたのは、10年から約2年間の軍隊経験があったからだという。

「入隊すると、社会での地位はまったく関係ない。肩書のない一兵士となり共同生活を送る中で、『自分ひとりでは何もできない。周囲の人々が僕をつくり、多くの方が愛してくださるおかげでイ・ジュンギが存在できる』と悟りました。そして誓ったんです。初心に戻ろう、と」

●期待や信頼を大切に

 演技のみならず、歌やダンスもこなすイ・ジュンギ。昨年末から今年1月にかけて、韓国、日本、香港などを回ったアジアツアー「Thank you」では、MCの役割まで自ら担う万能エンターテイナーぶりを発揮した。

「バラエティー番組の司会者を見て話術を研究しました。得意ではないけれど、歌もトークも僕を愛してくれるファンの前でやると思えば怖くない。ファンの皆さんが僕の原動力です」

 肝に銘じているのは、「徹底した自己管理」だ。

「周囲の期待や信頼を大切にしたい。同世代の人たちのようにお酒も好きだしクラブにも行ってみたいけど、自粛しています(笑)」

(ライター・桑畑優香)

AERA 2017年3月6日号


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