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日本の歴史はBL抜きには語れない!? 「腐」の視点から古典文学の新たな解釈を試みる!
日本のエンタメ業界の中で、勢いが衰える気配を見せないのがBL(ボーイズラブ)のジャンルです。男同士の恋愛・性愛関係を描いた作品を指し、もとは少女漫画の世界から発生しました。しかしその人気は近年に始ま
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元リクルートCS推進室教育リーダーが教える、仕事に役立つ「気づかい」のスキル
みなさんは相手が困っていることに気づいたとき、「迷惑に思われないか」「おせっかいだったらどうしよう」とためらってしまい、けっきょく声をかけられなかったという経験はないでしょうか? 他人への気づかいが
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新宿歌舞伎町に生きる人々の証言を通して、その歴史と実像に迫る渾身のルポルタージュ
東洋一の歓楽街として昔から人々を惹きつけてやまない新宿歌舞伎町。その歴史は戦後に始まるといいます。終戦後、焼け野原の街を復興させようと地元有志が歌舞伎劇場の建設を目指したものの、肝心の主役が来ること
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「NO」と言わずに「NO」を伝える! "京都式コミュニケーション"を脳科学者が解説
テレビ番組などを観ていて、嫌な相手を論破したりコテンパンにやり込めたりしてスカッとする場面は爽快に感じられますが、実生活ではなかなかそうはいかないもの。職場の上司、親戚やママ友、ご近所さん.....
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考え方や習慣を少し変えるだけ! アスリートも実践する、メンタルを上手に整える方法
厳しい練習に耐え、数々のプレッシャーや挫折を乗り越えて活躍するアスリートたち。彼らを見て、「ああ、生まれつき強靭なメンタルを持った特別な人たちなんだな」と思っている人は少なくないのではないでしょうか
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「やばい」のルーツは江戸時代!? 辞書編集者が見た日本語の"変化"
"言葉は生き物"という表現を見聞きしたことのある人も多いだろう。同じ言葉でも、時代や世代によって意味が微妙に異なるケースは珍しくない。今回紹介する書籍『悩ましい国語辞典』(KADOKAWA)にも、さ
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この人と一緒に考える
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アイドル業界は"夢が人質"になりがち... 鈴木みのり×竹中夏海×和田彩花が「アイドルのための健康とジェンダー」を語り合う
2023年4月15日(土)、『エトセトラ VOL.8』(エトセトラブックス)刊行記念として「歌って、踊って、演じて、表現するアイドルのための健康とジェンダー」をテーマに、鈴木みのりさん、竹中夏海さん
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テキヤは日本文化である―― ヤクザと混同された商売人・テキヤの未来は
「バイはマブテン、サンタクヨロクした」に「バイヒルナ」――。これはテキヤが古くから使い続けている専門用語で、それぞれ「商売は上首尾で沢山儲かった」、「売り上げをごまかすな」という意味である。 今回紹
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非ヴィーガンの記者が知られざる世界を徹底取材! 食との付き合い方が見えてくる一冊
動物性食材をいっさい食べない完全菜食主義者を意味する「ヴィーガン」。海外ではヴィーガンであることを公言する著名人も多く、日本でもその注目度は着々と高まっています。 とはいえ、ある意味、非常に極端な食
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「私は女性で、そして最高だ」カナダで乳がんになった西加奈子が自分を取り戻す姿を描いたノンフィクション
日本人の2人に1人はがんになると言われる現代。なかでも乳がんは9人に1人が羅患するという統計も出ており、女性にとっては身近ながんです。それでも、これまで健康だと思っていた自分が乳がんだとわかったなら
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尼崎で育った少年時代、東京での地下芸人時代......苦節30数年のチャンス大城が語る強烈な半生
4月27日(木)放送の『アメトーーク!』で「苦節33年 チャンス大城芸人」として取り上げられた芸人のチャンス大城さん。その半生を振り返った自伝的エッセイ『僕の心臓は右にある』が出版されました。「心臓
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"年間1万人が説明会に来る学校"の校長が教える、世界を見据えた「ミライの授業」
成績が上がらない、学校や先生が好きじゃない、どうして勉強しなきゃいけないんだろう......そんな悩みを持っている子どもは多いかと思います。そして親は親で、「娘や息子の成績が思ったほど上がらない」「
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この話題を考える
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災害やアウトドア、日常生活におけるサバイバル術を紹介! 親子で読みたい一冊
新学期が始まり、行動範囲が広がるお子さんも多い時期。日常生活や外出先、アウトドアレジャーなどで、子どもがアクシデントに直面する可能性を心配する親もいるでしょう。地震や火事といった自然災害はもちろん、
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吉本興業トップが語る、自分の居場所を作るために心がけたい12の「しないこと」
皆さんは吉本興業の会長・大﨑 洋氏に対して、どのようなイメージを持っているでしょうか。ダウンタウンを発掘し、世に売り出した元・敏腕マネージャー? それともくだんの闇営業問題で芸人を追放したあくどい人
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人生につきまとう不安や心配はどうすれば消せる? ブッダ流"心との向き合い方"
世の中を見渡せば、新型コロナウイルスに物価高騰、少子高齢化......と気がかりなことがいろいろ。自分自身を振り返ってみても、仕事に健康、お金の問題など心配の種は尽きません。毎日、先のことを考えて漠
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一部の人に押しつけて考えないようにしていないか? なぜか日本人が知らない世界の「屠畜事情」
牛肉・豚肉・鶏肉など、私たちは日常的に肉を食べている。もちろんアレルギーの問題や宗教上の理由などで肉を食べない人もいるだろうが、スーパーなどではごく普通に食肉のパックが販売されている。 では、牛や豚
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いまだ続く"グレートゲーム"の流れ... 「地政学」と「冷戦」を読み解けば今日の世界が見えてくる
世界史において、アメリカ対ロシアの構図は重要な要素のひとつだ。昨今話題のロシアによるウクライナ侵攻も、アメリカとロシアの対立が生み出した世界の流れの延長にあると言えるだろう。今回紹介する玉置 悟氏の著
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【速報】「本屋大賞2023」は、凪良ゆう『汝、星のごとく』に決定!
本日4月12日、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2023」が発表され、凪良ゆう(なぎら・ゆう)さんの『汝、星のごとく』(講談社)が大賞に輝きました。同作は、風光明媚な瀬戸内の島で出会った男女のおよそ15年
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