未だ結論の出ない「豊洲市場移転問題」 現職都議が語る混乱の真相とは?

2017/06/14 16:00

 豊洲新市場に対して多くの都民、国民が不安に感じているのが、土壌に含有している有害物質(ベンゼン、シアン化合物など)の存在です。もともとこの場所に東京ガスの都市ガス製造工場があった頃の副産物ですが、現職都議である柳ヶ瀬裕文氏の著書『東京都庁の深層』によると、豊洲移転の議論の中で「『安全基準』を上回る『安心基準』が設けられてしまった」ことが、そもそもの混乱の原因だといいます。

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