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5月4日に京都競馬場で第149回天皇賞・春が開催され、キズナ、ゴールドシップといった人気馬を抑え、4番人気のフェノーメノが史上3頭目の天皇賞・春連覇を達成しました。フェノーメノは、昨年春の天皇賞を勝ち、宝塚記念で4着となった後に脚部不安となり、天皇賞・秋を出走回避。以降、どのレースも出走を取りやめていましたが、今年3月に日経賞で復帰(5着)。そうした危機的状況から這い上がり、今回、1番人気、2番人気を下しての連覇に胸を熱くした競馬ファンも多かったのではないでしょうか。
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