- 教育
- 記事
生命の宝庫「パンタナール」 岩合光昭の目がとらえた世界
岩合光昭
2022/06/26 07:00
1986年に日本人写真家として初めて米「ナショナル ジオグラフィック」誌の表紙を飾ったとき、同誌の編集者から最も興奮する場所として「パンタナール」の名を聞き、いつか訪れたいと思っていたという岩合光昭さん。2015年から足掛け3年半、5回にわたって現地を訪れ、ジャガーをはじめとする多種多様な野生動物たちの生態を追った写真が、いま公開されている。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス