気にくわぬことがあると電話を…! 元保護猫のトマト (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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気にくわぬことがあると電話を…! 元保護猫のトマト

トマトちゃん(提供)

トマトちゃん(提供)

 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のトマトちゃん(11歳)です。

【写真】こんな姿見たことない! 枯れ葉をやさしく抱えて立ち上がる猫

*  *  *
 10年前の夏、保護猫の紹介サイトで、トマト(雄)を見つけ、引き取りました。

 実はそんな彼が、気にくわない、構ってほしい、おなかがすいたなどの時に必ずする行動に少々困っています。

 固定電話の受話器を、すぐ下にあるごみ箱に落とすのです。

 一昨年の深夜、私のケイタイが突然鳴りました。私のケイタイ番号は夫、兄、叔母、母の入院している病院にしか知らせていません。

 夫は実家に帰省中ですが、深夜に電話してくることはありません。さては母に何かあったのでは、とびっくりして跳び起きました。

「もしもし……」と恐る恐る出ると、兄の声が聞こえました。

「どうしたの?」と聞くと、「家の電話が鳴ったから出たけど、何も言わないからケイタイに掛けてみた」。

 犯人はトマトでした。


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