【家つまみ】にぎやかなお祝いに…簡単「鯛のカルパッチョ」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】にぎやかなお祝いに…簡単「鯛のカルパッチョ」

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赤根千鶴子週刊朝日#レシピ
鯛のカルパッチョ  (撮影/写真部・松永卓也)

鯛のカルパッチョ  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】鯛は薄く切ってAに漬け、全体を和えてオリーブ油でトロンとさせておく。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】鯛は薄く切ってAに漬け、全体を和えてオリーブ油でトロンとさせておく。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「鯛のカルパッチョ」。

【「鯛のカルパッチョ」を作る際のワンポイントアドバイスはこちら】

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 4月は新入社、新入学、新学年スタートの季節。ご家庭で小さなお祝いをされる方も、多いのではないですか?

 お祝いメニューと言えば鯛の塩焼きが定番ですが、一緒に鯛のカルパッチョもあると食卓が一段と華やかになります。私がよくやる作り方をご紹介します。

 まず刺し身用の鯛を薄切りし、塩を少し入れたオリーブ油に漬けて全体を和えます。鯛の表面が乾燥しないようオリーブ油を全体にからめて、トロンとした食感にしたいのです。これは高齢の友人たちに結構好評です。

 そして鯛と一緒に食べる野菜を切ります。玉ねぎを切ったあと、私はあえて水にさらしません。玉ねぎのピリッとした辛みをそのまま楽しみたいからです。

 ソースの材料を混ぜ合わせたら、お皿にまずソースの半量を広げ、水菜、玉ねぎ、みょうがの順にソースの上にのせていってください。そしてオリーブ油に漬けていた鯛を盛り付けてから、ミニトマトを飾り付けます。仕上げにソースをかけて、できあがりです。ソースに使う大葉はバジル等、お好きなハーブに変えていただいて結構です。ご家族でにぎやかにお召し上がりください。

(構成/赤根千鶴子)

■鯛のカルパッチョ
【材料】(作りやすい分量) 刺し身用鯛150g、玉ねぎ1/2個、みょうが2個、ミニトマト10個、水菜適宜、A(オリーブ油大さじ1、塩小さじ1/2)、ソース(オリーブ油50ml、酢大さじ2、醤油小さじ1、大葉5枚<みじん切りに>、玉ねぎ20g<みじん切りに>、塩・胡椒各少々)

【作り方】(1)刺し身用鯛は薄切りにし、Aに10分ほど漬ける。玉ねぎもみょうがも薄切りに。ミニトマトは半分に切り、水菜は約5cmの長さに切る。(2)ソースの材料を混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を調える。(3)大きめの皿に(2)のソースの半量を広げ、水菜、玉ねぎ、みょうがをのせ鯛を盛り付ける。ミニトマトを飾ったあと、残りのソースを鯛にかけて完成。

【ワンポイントアドバイス】鯛は薄く切ってAに漬け、全体を和えてオリーブ油でトロンとさせておく。

週刊朝日  2020年4月17日号


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