小池都知事をファッション診断 ドン小西「政界のマドンナとしての存在感だけは健在」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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小池都知事をファッション診断 ドン小西「政界のマドンナとしての存在感だけは健在」

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ドン小西

ドン小西

小池百合子(東京都知事)/1952年、兵庫県生まれ。ニュースキャスターなどを経て、92年、日本新党から参院選に出馬し、初当選。その後、新進党、保守党と渡り歩き、2002年自民党に入党。環境大臣、防衛大臣を経て、16年、東京都知事選で当選=3月25日夜、緊急記者会見を開き、都民に不要不急の外出自粛などを要請 (c)朝日新聞社

小池百合子(東京都知事)/1952年、兵庫県生まれ。ニュースキャスターなどを経て、92年、日本新党から参院選に出馬し、初当選。その後、新進党、保守党と渡り歩き、2002年自民党に入党。環境大臣、防衛大臣を経て、16年、東京都知事選で当選=3月25日夜、緊急記者会見を開き、都民に不要不急の外出自粛などを要請 (c)朝日新聞社

 3月25日夜、緊急記者会見を開き、都民に不要不急の外出自粛などを要請した小池百合子東京都知事。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。

【全身写真】今回チェックした小池知事のファッションがこちら

*  *  *
 東京中が百合子グリーンで染まった都知事選は約4年前。ちなみにあたしたち都民の生きるか死ぬかの命運を、この人が握ることになるなんて、当時は誰も予想しなかったけどさ。彼女のファッションも、ずいぶん変わったよ。目が覚めるような原色ルックはどこへやら。最近、黒やグレー、紺とかのらしくない色の服が目立つんだよね。

 とくに五輪に暗雲が立ちこめ始めてからは、余計な発言でもして都知事選に響かないよう、ダークな服で、目立たないように息を潜めてると思ってたんだよ。でもこの日の彼女を見ると、色こそ紺やら青やらで地味だけど、しばらく見ないうちにふっくらして、熟女っぷりにみがきがかかってるもんな。この非常時でのミニスカの是非はともかく、今なお、政界のマドンナとしての存在感だけは健在だよ。

 以前は、派手な原色や柄なんかの服で女をアピールしてたけど、もうそんな小細工は要らないってことか。あげく自民党のおじさんたちのハートをつかんだのか、都知事選に対抗馬は出ないらしいじゃない。いやいや、服の色は地味になってもお上手なのは変わりないようで。

■評価は……? 
3DON! 「地味=老けるの法則も崩壊」 
※満点は5DONです。

(構成/福光恵)

週刊朝日  2020年4月10日号


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