【岩合光昭】瀬戸内海の島にいた3匹の猫 近づいても誰もこっちを見ない… 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】瀬戸内海の島にいた3匹の猫 近づいても誰もこっちを見ない…

連載「今週の猫」

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岩合光昭週刊朝日#ねこ#動物#岩合光昭
岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、香川県本島の人馴れした3匹の猫です。

【今週の猫の写真はこちら】

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 漆喰塗りの白壁に虫籠(むしこ)窓。時が止まったような集落の通りに3匹の猫がいた。よほど前方が気になるのか、人馴れしているのか、近付いてシャッターを切っても、誰も振り返らない。

 瀬戸内海に浮かぶ本島。戦国時代に名を馳せた塩飽(しわく)水軍の本拠地で、その働きにより豊臣秀吉以来、自治を許され、江戸時代は海運で栄えた。

 元禄期には4800人強の人口も、今では300人ほど。古と繋がるような路地で出会った猫たち、その視線の先にはどんな未来があるのだろう。

デジタル岩合
http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2020年3月27日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」のBlu-rayとDVDが発売中。

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