季節ごとのトリュフに目がハート! 極上の“ごほうびパスタ” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

季節ごとのトリュフに目がハート! 極上の“ごほうびパスタ”

このエントリーをはてなブックマークに追加
イタリア料理 おかだ 黒トリュフのパスタ/北イタリアで修業したシェフが国内外から仕入れた選りすぐりの素材で本場の郷土料理とワインを提供。トリュフは季節ごとに種類が変わり、現在はイタリアのウンブリア州の黒トリュフを使う。「黒トリュフのパスタ」(3200~4800円、入荷次第)は、卵黄だけで練って手切りにした濃厚な極細麺と香り高い黒トリュフのバランスが抜群。玉ネギの甘みやバターのコクが風味をあたえる。春先はイタリアからホワイトアスパラガスが入荷予定だ。税別 (撮影/写真部・片山菜緒子)

イタリア料理 おかだ 黒トリュフのパスタ/北イタリアで修業したシェフが国内外から仕入れた選りすぐりの素材で本場の郷土料理とワインを提供。トリュフは季節ごとに種類が変わり、現在はイタリアのウンブリア州の黒トリュフを使う。「黒トリュフのパスタ」(3200~4800円、入荷次第)は、卵黄だけで練って手切りにした濃厚な極細麺と香り高い黒トリュフのバランスが抜群。玉ネギの甘みやバターのコクが風味をあたえる。春先はイタリアからホワイトアスパラガスが入荷予定だ。税別 (撮影/写真部・片山菜緒子)

イタリア料理 おかだ/東京都渋谷区神山町7-2 太田ビル1F(営)18:00~24:00 (土日祝~22:00)(休)月

イタリア料理 おかだ/東京都渋谷区神山町7-2 太田ビル1F(営)18:00~24:00 (土日祝~22:00)(休)月

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、ヴァイオリニストで作曲家の川井郁子さんおすすめ「イタリア料理 おかだ」の「黒トリュフのパスタ」だ。

【写真】「イタリア料理 おかだ」の内観はこちら

*  *  *
 今年5月にアルバムデビュー20周年を迎え、コンサートで各地を旅する予定です。そんななか、私のパワーの源は中学生の娘との時間。近頃は親子というより、何でも語り合える女友達のような関係になってきました。

 こちらは、誕生日などの記念日にふたりで出かけるイタリアン。娘と入りやすいカジュアルな雰囲気ですが、お料理は野菜も肉も素材が吟味されていて、とても質が高いのでいつも驚かされます。

 このパスタは、私たちにとっての「ごほうびパスタ」。普段これだけトリュフを贅沢にいただくことはありません。細い手打ちの麺に極上の香りが絡んで至福の時間が生まれます。季節によってトリュフの種類が変わるので、味の変化が楽しめるのも面白いですね。娘はこの店でトリュフを初めて食べた時、目がハートマークになり……それ以来、はずせないメニューとなりました。最初はシェアしていたのですが、いつの間にかふたりとも“別腹”になり、ひと皿ずつ頼むこともあります(笑)。

「イタリア料理 おかだ」住所:東京都渋谷区神山町7-12 太田ビル1F/営業時間:18:00~24:00(土日祝~22:00)/定休日:月

(取材・文/沖村かなみ)

週刊朝日  2020年3月27日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい