早慶、上智、理科大、MARCHはすべて減少! 志望者増の意外な大学とは? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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早慶、上智、理科大、MARCHはすべて減少! 志望者増の意外な大学とは?

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緒方麦週刊朝日#大学入試
【志願者数ランキング 1位~20位】 志願者数は大学通信調べ。主要私立大学約100校を調査。出願締切日が2月15日以前の入試方式の志願者数を集計した。明星大学は、出願締切日が2月16日以降の方式も含めた昨年最終数を用いて昨年比を出した。一般入試のみで、2部・夜間主コース等を含む。*印は該当する方式について志願者数が未確定の大学で、数値は2月18日まとめ。 (週刊朝日2020年3月6日号より)

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【志願者数ランキング 21位~50位】 志願者数は大学通信調べ。主要私立大学約100校を調査。出願締切日が2月15日以前の入試方式の志願者数を集計した。明星大学は、出願締切日が2月16日以降の方式も含めた昨年最終数を用いて昨年比を出した。一般入試のみで、2部・夜間主コース等を含む。*印は該当する方式について志願者数が未確定の大学で、数値は2月18日まとめ。 (週刊朝日2020年3月6日号より)

【志願者数ランキング 21位~50位】 志願者数は大学通信調べ。主要私立大学約100校を調査。出願締切日が2月15日以前の入試方式の志願者数を集計した。明星大学は、出願締切日が2月16日以降の方式も含めた昨年最終数を用いて昨年比を出した。一般入試のみで、2部・夜間主コース等を含む。*印は該当する方式について志願者数が未確定の大学で、数値は2月18日まとめ。 (週刊朝日2020年3月6日号より)

【私大の主な新設学部一覧】 大学通信調べ。主要私立大学約100校を調査。2020年新設学部のうち、出願締切日が2月15日以前の入試方式の志願者数を集計した。一般入試のみで、2部・夜間主コース等を含む。全て確定数で、数値は2月18日まとめ。 (週刊朝日2020年3月6日号より)

【私大の主な新設学部一覧】 大学通信調べ。主要私立大学約100校を調査。2020年新設学部のうち、出願締切日が2月15日以前の入試方式の志願者数を集計した。一般入試のみで、2部・夜間主コース等を含む。全て確定数で、数値は2月18日まとめ。 (週刊朝日2020年3月6日号より)

 私立大の志願者数の速報1位は今年も近畿大で、7連覇となる見込み。一般入試の志願者数は、人気を測るバロメーターの一つとして注目される。だが今年は、本来人気が高いはずの大学の大半が、志願者数を減らすことになりそうだ。

【志願者数ランキング】21~50位はこちら

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 大学通信によると、主要約100大学の志願者数(2月18日時点判明分、以下同)は約268万4千人で、昨年より約5%減少した。

 早慶上理(早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大)、MARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)といったブランド大が軒並み減少し、近年人気を集めていた東洋大、駒澤大、芝浦工大などもそろって減少に転じた。

「早慶、上智、(東京)理科大、MARCHがすべて減るなんて、この40年間見たことありません。必ずどこか志願者を集める大学があったんです」

 と大学通信の安田賢治常務は、今年度の入試の特殊性を強調する。背景にあるのは、よりいっそう強まった受験生の安全志向だ。来年度から大学入学共通テストが始まるため、受験生がハイレベルな競争を避けた結果、人気のブランド大や難関大が続々と志願者を減らす「ねじれ現象」となったとみられる。安田さんは次のように指摘する。

「推薦・AO入試の合格者が増え、センター利用の私大志願者は大幅に減った。そこから推測するに、浪人したくなくて、上位校を受験しなかったのでしょう」

 こうした中、志願者を増やした大学もある。ランキング2位の日本大は昨年比15%増、約1万3千人志願者が増えた。昨年度は「アメフト問題」で大幅に志願者を減らしていた。教育ジャーナリストの小林哲夫さんが言う。

「せいぜい昨年並みに落ち着くかと思ってましたが、増えましたね。経済学部など、文系の学生が戻ってきたのではないでしょうか」

 理系の単科大学で志願者を伸ばしているのが、14%増の千葉工大だ。試験日を自由に選べたり、1日の受験で受験料の追加なく全学部・全学科を併願できたりする制度があり、センター利用の志願者も好調だった。

「日大や東洋大、東芝電工(東京都市大、芝浦工大、東京電機大、工学院大)の併願校に位置づけられ、同じくらいのレベルの大学がほぼない。津田沼、新習志野の両キャンパスは駅前でアクセスも良く、東京にも近い。ロケーションも大きいです」(小林さん)


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