サッカー部総監督の職務停止でV3逃した星稜 「暴行疑惑を調査してほしい」と選手 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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サッカー部総監督の職務停止でV3逃した星稜 「暴行疑惑を調査してほしい」と選手

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今西憲之週刊朝日
本田圭佑とサッカー部総監督の河崎護氏(c)朝日新聞社

本田圭佑とサッカー部総監督の河崎護氏(c)朝日新聞社

その後、Aさんはメンバーから外されるようになる。他の部員からもイジメにあい、退部に追い込まれたという。

「サッカー部で試合に出ようとしたら、河崎氏のお気に入りになることが一番。いいプレーより、河崎氏のお気に入りのプレーをすることと、文句を言わないことが大事。2014年に全国大会で優勝した時は、河崎氏が交通事故で入院してベンチにはいませんでした。当時のメンバーの中には『河崎氏が不在で暴言も言われず、自由にプレーできたから優勝した』と話す部員が何人もおり、僕もそう思います」

 Aさんのもとには河崎氏の業務停止後、かつての仲間から連絡が数多く、寄せられたという。

「週刊朝日が報じた河崎氏の暴行、暴言、カネの問題。連絡をくれたOBたちは『今頃出たのか』『やっと明るみになったのか』と感想を話していました。河崎氏は『根性入れる』と殴る。サッカー部に3年間、在籍すれば、誰もが1度は、暴行受けているはず。しかし、総監督で副校長の河崎氏には学校も注意できず、河崎ルールは黙認です。とにかく、公平にキチンと調査して、後輩たちがノビノビとプレーできる環境になってほしいです」
(今西憲之)

※週刊朝日オンライン限定記事


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