大谷翔平が二刀流より野手専念のほうが良い理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

大谷翔平が二刀流より野手専念のほうが良い理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
伊東亮太週刊朝日
エンゼルスの大谷翔平(中央) (c)朝日新聞社

エンゼルスの大谷翔平(中央) (c)朝日新聞社

 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が、「打者」としての評価を高めている。

 昨年10月の右ひじ靱帯(じんたい)再建手術の影響で、今季は打者に専念して53試合に出場し、打率3割3厘、14本塁打(7月10日現在)。周囲を驚かせたのはその対応力だ。今季は右ひじのリハビリでオープン戦の出場はなし。マイナーリーグでも実戦出場せず、5月7日に「ぶっつけ本番」でメジャー復帰した。「いくらなんでも無謀では」という声もささやかれたが、そんな心配の声を吹き飛ばしている。

 大谷の番記者が明かす。

「普通の打者ならアジャストするのに時間がかかる。大谷はモノが違います。米国の記者からは『野手に専念したほうがいい』という声をよく耳にします」

 160キロ超の直球と切れ味鋭い変化球。大谷は投手としても魅力があるが、専門家の評価は分かれる。昨年は投手として10試合に登板し、4勝2敗、防御率3.31。実は、こんな声も多い。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい