青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉

連載「LOVE YOU LIVE!」

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神舘和典週刊朝日#神舘和典
9月5日(木)に大阪のZepp Nambaで、9日(月)に東京のZepp Divercityでワンマンライヴを行う。https://aoyagi-official.com/

9月5日(木)に大阪のZepp Nambaで、9日(月)に東京のZepp Divercityでワンマンライヴを行う。https://aoyagi-official.com/

7月17日にリリースされる『IV(フォー)』(ソニーミュージック)。バラードを中心に11曲収録。

7月17日にリリースされる『IV(フォー)』(ソニーミュージック)。バラードを中心に11曲収録。

 その後役者としてデビュー。実績を積んでいったのだ。シンガーの活動のきっかけは、主要なキャストの1人として出演した2016年の映画『HiGH & LOW』だった。劇中歌、ATHUSHIが書いたバラードナンバー「Maria」を歌ったのだ。『HiGH & LOW』のライヴで、ドームの約5万人に囲まれてパフォーマンスもした。

「19歳のときにオーディションに落ちて、その後同じ札幌にいた仲間のSHOKICHI(EXILE SHOKICHI)たちが東京へ行ってシンガーになっていく姿を見て、歌は完全にあきらめていました。ところが、思いもよらず歌うことになった。ふだんからもっとしっかり歌のレッスンをしておけばよかった、と心の底から思いました」

 そこから4年、こつこつとシングルを発表し、7月17日にファーストアルバム『IV(フォー)』をリリースする。デビュー曲「Maria」をはじめ「泣いたロザリオ」「Snow!」など全11曲を収録している。9月には東京と大阪で初ワンマンライヴを行う。

「今までは最後まで声が維持できるように、コントロールしていました。でも、最初から全力で歌うつもりです。ATSUSHIさんの言うように、上手に歌おうとは意識しないで、ありのままの僕の声を聴いてもらえるようにします」
(神舘和典)

週刊朝日  2019年7月26日号より加筆


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神舘和典

1962年東京生まれ。音楽ライター。ジャズ、ロック、Jポップからクラシックまでクラシックまで膨大な数のアーティストをインタビューしてきた。『新書で入門ジャズの鉄板50枚+α』『音楽ライターが、書けなかった話』(以上新潮新書)『25人の偉大なるジャズメンが語る名盤・名言・名演奏』(幻冬舎新書)など著書多数。「文春トークライヴ」(文藝春秋)をはじめ音楽イベントのMCも行う。

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