引退? 現役続行? バレー・栗原恵の次ステージはどうなる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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引退? 現役続行? バレー・栗原恵の次ステージはどうなる

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秦正理週刊朝日
栗原恵(提供・JT)

栗原恵(提供・JT)

「プリンセス・メグ」として人気を博し、2004年アテネ、08年北京と2大会連続で五輪に出場するなどバレーボール全日本女子のエースとして活躍してきた栗原恵(34)の今後に注目が集まっている。

 4月末、所属するJTマーヴェラスが栗原の退団を発表。5月5日の黒鷲旗全日本男女選抜大会準決勝で敗れたことで、JTでの最後の試合を終えた。試合後にチームメートから胴上げされたり会見で涙を浮かべたりする場面もあり、毎日新聞で「現役引退へ」と報じられたが、栗原は「前向きな退団」と述べるにとどめた。

 バレーボールを長年取材しているライターはこう話す。「12年ロンドン五輪以降は五輪を目標にはしていませんでしたし、いつ辞めてもいいという気持ちはあると思います」

 自身の引退に対する考え方については17年に、「ここまで長く現役を続けると思っていなかったし、やり切ったと思っているので悔いはない」と話していたという。

 栗原は山口・三田尻女子(現・誠英)高1年時に高校3冠を達成すると、01年に16歳で全日本に選出。愛らしいルックスからプリンセス・メグの愛称も定着した。03年のワールドカップでは、同い年の大山加奈さん=10年に現役引退=とともに「メグカナ」として爆発的な人気を得た。


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