10年ぶりの主演、監督作はクリント・イーストウッド版「寅さん」? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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10年ぶりの主演、監督作はクリント・イーストウッド版「寅さん」?

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(c)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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「グラン・トリノ」以来10年ぶりとなるイーストウッド主演・監督作である「運び屋」は、2014年に全米を震撼させた実話がモデル。出演はほかにカルテルのボス役に「ゴッドファーザーPARTIII」のアンディ・ガルシアなど演技派が揃う。

【「運び屋」の場面写真はこちら】

■伝説の運び屋の正体は90歳の老人だった

 90歳になろうとするアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、かつては高級ユリの生産者だったが、今は金もなく、ずっとないがしろにしてきた家族からは見放され、孤独な日々を送っていた。

 ある日、メキシコ系の男から「車の運転さえすれば金をやる」と持ちかけられる。難なく仕事をこなすが、それは麻薬組織によるドラッグの運び屋だった。その後も気ままな安全運転で大量のドラッグを運び出し、カルテルのボスにも気に入られ、荷物は急増していく。やがて金も入り華やかな生活を手に入れたアール。しかし麻薬取締局の熱血捜査官ベイツ(ブラッドリー・クーパー)が伝説の運び屋の存在を知り、その捜査網を広げていた──。


 本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
老いて仕事がうまくいかなくなった男が、仲間やほったらかしの家族にイイ顔をしたくなる。そんな感じがよく出ているのだが、本音は豊満な美女と一緒がいいな、という気分のイーストウッドの元気に★1個おまけです。


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