第一子出産の前田敦子 ママタレ戦国時代を生き抜く秘策は「夫」と「お弁当」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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第一子出産の前田敦子 ママタレ戦国時代を生き抜く秘策は「夫」と「お弁当」

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秦正理週刊朝日

ママタレになるか注目される前田敦子(c)朝日新聞社

ママタレになるか注目される前田敦子(c)朝日新聞社

 元AKB48不動のセンターで女優の前田敦子(27)がママになった。3月4日に、夫で俳優の勝地涼が自身のインスタグラムで男児の出産を発表。続けて前田の公式サイトでも、喜びがあふれんばかりの報告がされた。

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<心の底から幸せで、幸せすぎて胸がいっぱいになりました。(中略)大切で愛おしい我が子の命。二人でしっかり責任をもって育てていきます。>

 母となり注目されるのが、前田のこの先の芸能活動。ママタレへの転身もあるとうわさされている。芸能評論家の三杉武さんは、今後の前田の行く末について明るいとみている。

「彼女はAKB時代にはアンチも多かった。ただ、結婚後は彼女自身の好感度に変化が見られます。ママタレは同姓の受けの良さが何より大事。ママタレ界参入に追い風が吹いています」

 長らくトップアイドルとして活躍し、ファン層の大多数が男性だった前田は、佐藤健や尾上松也といったイケメン俳優たちとの少々奔放な熱愛報道もあり、イメージは悪化。しかし、勝地との結婚を境に世間の印象が変化したという。

「勝地さんの元々の好感度もありますし、カップルとしても気取っておらず印象がよかったのでしょう。昨年の舞台観劇デートが報じられたときも仲むつまじい様子で、しかも六本木だとか麻布十番といった場所ではなく、嫌みがなかった。それが同性のファン獲得に大きく寄与したといえます」

 同様に夫の存在が大きいと分析するのは、明治大学専任教授で社会学者の藤田結子さん。

「ママタレとして大事なのは<あこがれ>と<共感>のバランスです。手の届かないアイドル的な要素が強くなく、三枚目を演じて好感度が高い勝地さんとの組み合わせが、どこか庶民的に見えて親近感を持つ方は多いのではないでしょうか」

 藤田さんによると、成功しているママタレに共通するのは<夫がイケメンを売りにせず>、<お金持ち、セレブといったイメージがない>ことだという。木下優樹菜や山口もえ、元モーニング娘。の藤本美貴や乙葉などがその好例だ。


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