【岩合光昭】島の猫は恥ずかしがり? 愛知・佐久島の集猫写真 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】島の猫は恥ずかしがり? 愛知・佐久島の集猫写真

連載「今週の猫」

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岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、愛知県・佐久島の「集猫写真」。

【今週の猫の写真はこちら】

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 映画「ねことじいちゃん」の撮影地を探すため、三河湾に浮かぶ島々を巡る。そのうちのひとつ、佐久島にある黒壁集落の空地で日向ぼっこをする猫たちと出会う。奥の家に入っていくのでついていくと、玄関先に20匹ほどの猫がいた。優しい人の住む家だった。幸せな気持ちで空地へ戻ると、猫たちが追ってくる。カメラを向けると尻尾を立て、顔を寄せ合う。純朴で恥ずかしがりの島の子供たちのようでなんとも愛らしい。黒塀に、猫と人の気質と、温かな関係が心地よく、この島に決めた。

デジタル岩合
http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2019年3月8日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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