稲垣吾郎「縛りみたいなものが一切なくなった」 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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稲垣吾郎「縛りみたいなものが一切なくなった」

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稲垣吾郎(いながき・ごろう)/1973年、東京都生まれ。88年、SMAPを結成。91年にCDデビューを果たす。2016年の解散まで国民的グループとしてさまざまな分野で活躍。主演映画「半世界」が全国劇場で公開中。舞台「LIFE LIFE LIFE~人生の3つのヴァージョン~」(4月6~30日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)出演も控える。文学や映画にも造詣が深く、大のワイン好きとしても知られる (撮影/写真部・大野洋介)

稲垣吾郎(いながき・ごろう)/1973年、東京都生まれ。88年、SMAPを結成。91年にCDデビューを果たす。2016年の解散まで国民的グループとしてさまざまな分野で活躍。主演映画「半世界」が全国劇場で公開中。舞台「LIFE LIFE LIFE~人生の3つのヴァージョン~」(4月6~30日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)出演も控える。文学や映画にも造詣が深く、大のワイン好きとしても知られる (撮影/写真部・大野洋介)

稲垣吾郎さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・大野洋介)

稲垣吾郎さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・大野洋介)

 SMAP解散から2年……稲垣吾郎さんが作家・林真理子さんとの対談に登場です。いろんなしがらみから解き放たれた現在、スッキリとした表情で、「今だから話せるあれこれ」を語ってくれました。

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*  *  *
林:グループが解散してもう2年以上たつんですね。今はお仕事も余裕を持ってできて、楽しいですか。

稲垣:楽しいです。いろんなものが剥がれ落ちたような気がして。ストレスもないし、生きてて今がいちばん楽しいですね。こうしなきゃいけないとか、こういうポジションでいなきゃいけないとか、こういうキャラクターを演じてなきゃいけないとか、そういう縛りみたいなものが一切なくなりました。グループだからそれを無理してやっていたというわけじゃないですけど。

林:ほぉ~、そうですか。

稲垣:あとは年齢もあるのかな。30代って20代のときの自分に引っ張られたりするし、役を演じるにしても30代って難しかった。でも今、40代の中ごろになって、俳優としてはすごく呼吸がしやすくなったというか。これからの自分が楽しみです。

林:それは何よりです。独立してから、どこか旅行とかには行きました?

稲垣:旅行はまだ行ってないです。なんだかんだ、まだ長期の休みがとれなくて。でも、昔ほどのペースでは仕事してないから、時間をつくろうと思えばつくれます。今まで海外もそんなに行ってないし、見てないものが多いから、いろんなところへ行きたいですね。そうだ、去年は香取(慎吾)君がパリでの初個展に連れてってくれました。

林:日仏友好160周年のジャポニスムですね。私も先日行ってました。

稲垣:そうなんですか。林さん、忙しいですねえ、ほんとに。

林:めちゃくちゃ忙しいです(笑)。とか言ってると、あっという間に年をとりますよ。充実してるほど時間が早くたつし。楽しいな、忙しいなと思ってると、あっという間に50歳になり、60歳になり……。

稲垣:そうですよね。僕も、(グループ解散直後で)そんなに仕事してないときの2017年と、去年1年間との感覚はまったく違います。


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