大野智「自分にとっての“嵐”」とは? インタビューで明かしていた本音 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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大野智「自分にとっての“嵐”」とは? インタビューで明かしていた本音

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本誌取材班週刊朝日

※写真はイメージです (Getty Images)

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記者会見でマスコミに配られた記念のカップケーキ (撮影/福井しほ)

記者会見でマスコミに配られた記念のカップケーキ (撮影/福井しほ)

 1月27日、2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐。普通で自由な生活に憧れた大野智さんの意向を、メンバー全員が話し合うことでうまく着地させることとなった。「週刊朝日」では、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃に撮影された貴重な写真とともに、これまでの発言からメンバーの隠された思いを振り返っているが、ここでは大野さんの本音を読み解く。

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「嵐から離れて、自由な生活がしてみたい」。切り出したのは、大野智さん(38)だった。「3年くらい前からそういう気持ちが芽生えて強くなった」。メンバーに思いを伝えたのは、2017年6月16日、大阪の夜だったという。

 その2週間ほど前、大野さんは「週刊朝日」のインタビューにこう答えている。

「芝居に限らず歌もダンスも必死だから、どれも楽しいという感覚はないです。僕が楽しんでやってるのは、ノリでやる踊りとか芝居とか、歌なら鼻歌とか、なんとなくやっているもの。仕事となると、一生懸命と集中しかないです」(17年6月30日号)

 歌もダンスもうまい天才肌、何事も軽々、飄々(ひょうひょう)とこなしてしまう──。そんなイメージとは異なる返答だった。国民的アイドルグループの一員としての活動には、重圧もあったのかもしれない。一方で、同じインタビューではこんなことも語っている。

「アイドルってなんだろう?って自分自身よくわからないけど(笑)。でも、俳優とは思わないかな。嵐っていうグループのなかから一人派遣されて、違う場所で頑張ってくるという感覚。だからグループに戻ると、『帰ってきたな』という感じになりますね」

 「週刊朝日」ではその年、嵐のメンバー全員にインタビューをしている。

「肩書が何かと問われれば、やっぱり『嵐のメンバー』になる」(松本潤さん 17年10月13日号)
「他の仕事のときに“出かけている”という感覚はあります」(櫻井翔さん 17年11月3日号)
「嵐という母体があって、そこから出向しているみたいなもの」(二宮和也さん 17年11月10日号)


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