何も考えてないけど…みやぞん「30歳から売れる、変な自信があった」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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何も考えてないけど…みやぞん「30歳から売れる、変な自信があった」

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みやぞん(ANZEN漫才)/1985年、東京都生まれ。2009年、保育園の幼なじみであるあらぽんと「ANZEN漫才」を結成。ギターを弾きながらの歌ネタやコントなどで注目され、16年に「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でブレーク。17年、「かならず選挙に行く」でCDデビュー。18年8月、「24時間テレビ」(同)でトライアスロンに挑戦し、完走。趣味は野球、格闘技、ギター。(撮影/写真部・大野洋介)

みやぞん(ANZEN漫才)/1985年、東京都生まれ。2009年、保育園の幼なじみであるあらぽんと「ANZEN漫才」を結成。ギターを弾きながらの歌ネタやコントなどで注目され、16年に「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でブレーク。17年、「かならず選挙に行く」でCDデビュー。18年8月、「24時間テレビ」(同)でトライアスロンに挑戦し、完走。趣味は野球、格闘技、ギター。(撮影/写真部・大野洋介)

みやぞんさん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・大野洋介)

みやぞんさん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・大野洋介)

 今やテレビに引っ張りだこのお笑いタレントのみやぞんさん(ANZEN漫才)。作家・林真理子さんとの対談では、ブレイク前から持っていた自信について明かしました。

【みやぞん対談 その他の写真はこちら】

*  *  *
林:お笑いのほうに行きたいと思ったのはいつですか。

みやぞん:中学生くらいです。お笑い番組は必ず見ていました。とんねるずさんの番組とか、ダウンタウンさんの番組とかは、僕ら小学校のときからあったので、その影響はかなりありましたよ。

林:相方さんとは、どちらからともなく「お笑い、やろうぜ」ということになったんですか。

みやぞん:あらぽん(ANZEN漫才の相方)に「お笑い、やろう」って誘ってもらって、「ああ、いいよ」という感じで。

林:でも、コンビを組んでも、すぐ売れたわけじゃないでしょう?

みやぞん:そりゃもうずっと売れなかったですよ。二人でコンビを組んで漫才をやり始めてから、もう14年ぐらい経ってますけど、ブレークしたのが2年くらい前ですから。

林:それでもあきらめずに、「絶対売れる」と思ってたんですね。

みやぞん:思ってなかったらやらないです。勝てないと思ってリングに上がるボクサーはいないのと一緒で、「30歳から売れるだろう」と、変な自信があったんですよね。

林:「30歳から」というのは、何か根拠があったんですか。

みやぞん:それがわからないんですよ。だけど、あらぽんにもなぜか「僕らは30歳からだから」と言ってましたね。

林:ブレークのきっかけは何だったんですか。

みやぞん:いろいろあります。いちばんはとんねるずさんの番組ですね。

林:「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)ですね。

みやぞん:はい。南海キャンディーズの山里亮太さんに、とんねるずさんの番組の「お笑いイミグレーション」というコーナーにも呼んでいただいて。とんねるずさんのおかげで今がありますし、伊集院光さんにも「浅井企画(所属事務所)におもしろいやつがいるよ」ってラジオで言っていただいたり。

林:そして「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でさらにブレークして。

みやぞん:とにかくいろんな奇跡が起きて、その一つひとつがつながっていったという感じですね。今もなおつながり続けているという感じで。

林:私、前に小説を書いたとき、お笑いの人に取材したんです。すごい苛酷な競争なんだなと思って胸が痛くなりましたよ。取材したのはそこそこ売れてる方でしたけど、収入的にも大変で、1カ月の収入が「ウソでしょ」と思うような金額で。


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