「僕、飲み方が下手くそなんですよ」三浦大知が酒をやめた理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

「僕、飲み方が下手くそなんですよ」三浦大知が酒をやめた理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
直木詩帆週刊朝日#林真理子
三浦大知(みうら・だいち)/歌手。1987年、沖縄県生まれ。6歳から歌とダンスを習い始め、9歳だった97年、ダンス&ボーカルグループ「Folder」のメインボーカルとしてデビュー。2005年、シングル「Keep It Goin’On」でソロデビュー。17年、シングル「EXCITE」で初のオリコンランキング1位を獲得。18年3月にリリースしたベストアルバム「BEST」でもアルバムランキングで初の1位を獲得。歌やダンスだけでなく、作詞、作曲やダンスの振り付けなども行う。LIVE DVD/Blu−ray「DAICHI MIURA BEST HIT TOUR in 日本武道館」、アルバム「球体」が発売中。(撮影/小山幸佑(写真部)、ヘアメイク/外山龍助(KIDMAN)、スタイリング/村田友哉(SMB International.)

三浦大知(みうら・だいち)/歌手。1987年、沖縄県生まれ。6歳から歌とダンスを習い始め、9歳だった97年、ダンス&ボーカルグループ「Folder」のメインボーカルとしてデビュー。2005年、シングル「Keep It Goin’On」でソロデビュー。17年、シングル「EXCITE」で初のオリコンランキング1位を獲得。18年3月にリリースしたベストアルバム「BEST」でもアルバムランキングで初の1位を獲得。歌やダンスだけでなく、作詞、作曲やダンスの振り付けなども行う。LIVE DVD/Blu−ray「DAICHI MIURA BEST HIT TOUR in 日本武道館」、アルバム「球体」が発売中。(撮影/小山幸佑(写真部)、ヘアメイク/外山龍助(KIDMAN)、スタイリング/村田友哉(SMB International.)

 圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスで注目を集める三浦大知さんのご登場です。モードな服がお似合いで、丁寧な言葉遣いと論理の整った語り口も印象的。林真理子さんが対談で三浦さんの素顔に迫りました。

【三浦大知さんが「週刊朝日」の表紙に登場!】

*  *  *
林:今、中学ではダンスが必修になっていますね。日本人のダンスのレベルは上がってるんですか。

三浦:うーん、どうでしょうかね。それは難しいところだと思います。日本でダンスを目にする機会はすごく増えたと思うんですよ。たとえばCMを見ていても、ただPRするだけでなくて、振り付けがついて動きのあるものが多くなりましたよね。そういう意味で、ダンスという表現との距離感は縮まったと思うんです。ただ、学校では教員の先生が教えますよね。ダンス経験のなかった先生がダンスを習って、それを生徒さんに教えるんです。学校の中に、外からプロのダンサーを入れることはけっこう難しいらしいんです。

林:あら、そうなんですか。

三浦:先生がまずダンスを楽しんで教えていないことで、ダンスが嫌いになる子が増えなければいいなと思います。学校の授業だからこそ「ダンスはめんどうだな」となってしまう可能性もあると思うんですよね。

林:なるほどね。

三浦:日本はどの地方にもダンススクールがあって、誰でもダンスが習える環境ではあると思います。ただ、ダンスを職業にして成功した例がたくさんあるか、就職先があるかといえば、そうではありません。海外では歌手や俳優などとほとんど同じで、プロのダンサーとしてエージェントに登録して、そこから派遣されていろんなところに振り付けに行ったり、誰かのツアーに同行したりします。

林:なるほど。

三浦:もし派遣されて同行したダンサーが、ツアーを回るアーティストとシンクロすれば、その人とともにものづくりするチャンスが生まれることもあります。ただ、日本はそこまでの機会があるかというと、そうではない。入り口は広がっているものの、出口はそんなに変わっていないのが現状じゃないかと思います。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい