正式な案内人もぼったくり W杯開幕のロシアでカモにされない“自衛術” (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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正式な案内人もぼったくり W杯開幕のロシアでカモにされない“自衛術”

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大塚淳史週刊朝日

不発が続くエース本田(c)朝日新聞社

不発が続くエース本田(c)朝日新聞社

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会が、6月14日(日本時間15日)
に開幕する。

 日本代表はグループリーグで、19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦。現地で観戦しようとロシアを訪れる日本人は、1万人を超えるとされる。

 W杯の観戦旅行では毎回、現地でスリ、強盗被害などが起こっているが、今大会でも十分に気をつけたほうが良いだろう。

 セネガル戦の会場で、ロシアの中央に位置する大都市エカテリンブルクに出張したことがある30代の男性は、タクシーに騙された。空港に降り立ち、市内中心部まで移動するためタクシーを探していたところ、首に案内人パスをかけた男性が、乗り場に案内してくれた。案内人が運転手にロシア語で行き先を伝え、男性には約1万円の乗車賃がかかると伝えられたが、ぼったくりだった。

「出張帰りにホテルから空港に行く際、タクシーに乗ったときの料金が3千円程度だったんです。自分がぼったくられていたことに気がつきました。空港の正式な案内人が連れていってくれたので、まさか騙すとは思いませんでした」


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