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KinKi Kids・堂本光一が明かす「2人であること」の意味

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太田サトル,野村美絵週刊朝日

CDデビュー20周年を迎えたKinKi Kids(※写真はイメージ)

CDデビュー20周年を迎えたKinKi Kids(※写真はイメージ)

──10月29日の音楽フェス(「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2017」)で剛さんが復帰され、KinKi Kidsとしての音楽活動が再開されました。18年元日にかけての東京、大阪のドームでの4公演のタイトルは「20.2.21」。20周年から21周年に2人で向かっていく、という意味が込められているんでしょうか。

 ずっと2人でやってきましたからね。ちょっと暗号的な感じでいいんじゃないかと。ただ、それだけだとわかりづらい部分もあるので、「Everything happens for a reason」というサブタイトルをつけました。訳すと「起こることはすべて意味がある」。KinKi Kidsの20周年を振り返ったときに、一人で番組に出ることになったり、2人でステージに立つことができなかったりとか、すべてが順調だったわけじゃない。でも、僕らの20周年をスタッフの皆さんがどれだけ盛り上げようとしてくれているのか、ファンの方がどんなに楽しみにしてくれているのか、気づかされる部分もありました。だから数年後、この先、もうちょっと時間が経ったときに、「KinKiの20周年、順調とは言えなかったけれど、あれがあったから今がある」と言えるようにしなくてはという思いがあります。剛の耳の調子が悪いことを「起こるべくして起こった」とはとても言えませんが、でも、何かしら前向きに捉えないことには、やってられませんから。今後はこれまでとは違う表現の仕方でライブをすることになる。だからこそ、「起こることは意味がある」という思いを込めればいいんじゃないか、という話はしました。


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