アル・ゴア元米副大統領「トランプ大統領の考え方を変えたい」 (1/6) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アル・ゴア元米副大統領「トランプ大統領の考え方を変えたい」

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高野裕子週刊朝日
アル・ゴア氏

アル・ゴア氏

 アル・ゴア元米国副大統領は2006年に地球温暖化問題を訴える講演をドキュメンタリー化した映画「不都合な真実」を発表。大反響を呼び、第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に輝き、07年にはゴア氏にノーベル平和賞が授与された。11年ぶりに続編を発表したゴア氏を直撃した。

 大学時代ロジャー・レベル博士の講義を受講し、地球温暖化問題に深い興味を抱くようになったというアル・ゴア氏。十数年前に地球温暖化をスライドと口述で説く講義を行っていたが、この貴重な講義を受講できる人の数は限られていた。この講演をドキュメンタリー映画化したのが「不都合な真実」だ。

 この映画が、パリ協定の発端ともなったことも見逃せない。

──トランプ米大統領は6月、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの脱退を発表しました。世界第2位の温室効果ガス排出国の米国が離脱すれば、同協定が形骸化しかねません。


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