さらば!エンケン “純音楽家”遠藤賢司逝く (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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さらば!エンケン “純音楽家”遠藤賢司逝く

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週刊朝日
頭脳警察の公演にゲスト出演したときの遠藤賢司=2009年11月

頭脳警察の公演にゲスト出演したときの遠藤賢司=2009年11月

 シンガー・ソングライターの遠藤賢司さんが10月25日、東京都内の病院で亡くなった。70歳だった。昨年6月にがんと診断されたことをブログで公表。闘病生活を送りながら、レコーディングや公演活動を続けていた。

 公式サイトによると、一昨年に胃がんと診断された。新曲のレコーディングに向けて体調を整えていたが、24日に容体が急変し、翌日早朝に亡くなった。本人の意向で、葬儀は家族のみで営む。年明けに音楽葬を予定しているという。

 遠藤さんは1969年にシングル・デビュー。「エンケン」の愛称で、フォークやロックのファンに世代を超えて親しまれた。「言音一致の純音楽家」と称し、ギター1本でステージ立ち続ける姿勢は、多くのミュージシャンに影響を与えてきた。

 10月19日に大阪・梅田クラブクアトロで予定されたライブを体調不良を理由に中止。自身のブログには「悔しい!」と繰り返し綴っていた。


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