【岩合光昭】子猫たちにお手本を見せた!? 象の町の「川跳び猫」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】子猫たちにお手本を見せた!? 象の町の「川跳び猫」

連載「今週の猫」

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岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、スリランカ/ピンナワラの「川跳び猫」です。

*  *  *
 象の町、スリランカ中部のピンナワラ。象の孤児院までもあるこの町の川では、迫力のある水浴びを見ることができる。

【今週の猫の写真はこちら】

 昼下がり、川筋の小屋で暮らすメス猫は、象たちを横目に見ながら、するりと脇を抜けて河原へ降り立つ。水を飲むとあたりを探索し、岩から岩へと大ジャンプ。

実はこの猫、出産したばかりのお母さん。カメラを向けると小屋の奥に隠れてしまう子猫たちも、近い未来、川に降りて大きな象をものともせずに、母親ゆずりの見事なジャンプを見せてくれるであろう。

岩合光昭(いわごう・みつあき)
1950年生まれ。動物写真家。NHK BSプレミアムにて「岩合光昭の世界ネコ歩き」放送中。写真集に『猫にまた旅』など多数。

【関連リンク】
デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日 2017年10月13日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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