ホテルのバーは日が沈む前が勝負?! プロ婚活師が教えるスゴイ裏技 (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ホテルのバーは日が沈む前が勝負?! プロ婚活師が教えるスゴイ裏技

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週刊朝日
皇居ランの様子(c)朝日新聞社

皇居ランの様子(c)朝日新聞社

「婚活も、目標を早く設定することが大事。いつまでに、どんな人と出会って結婚に至りたいのか、具体的な道筋を考えてイメージすることが重要です」

 岡野さんの目標は、「エグゼクティブクラスのアメリカ人男性」との2年後の結婚。現在、J氏が有力な候補だ。J氏は、アメリカの電気技術関連会社で社長を務める、正真正銘の独身のエグゼクティブ。最初に「脈アリ」と感じたとき、現地で彼の身元調査まで行った。

 目標達成のために、昨年から本格的に英語の勉強を始め、少しずつ英話がしゃべれるようになってきた。もう少し、自由に話せるようになれば、J氏との距離をさらに縮められるはず。「2年後」は現実感のある数字なのだ。

 とは言うものの、そんなにうまい具合に話が進むかどうか──。岡野さんにももちろん、そうした不安はある。だから並行して、新たな人と出会うための努力を惜しまない。

 そのために実践しているのが、東京都港区の教会に通うことと、皇居ラン。いずれも岡野さんがターゲットとする、エグゼクティブクラスのアメリカ人男性が集まりやすい場所として目をつけた。教会は日曜礼拝、皇居ランは平日の早朝が狙い目だと言う。岡野さん自身は仏教徒なので、教会通いはあくまで出会いのため。

「エグゼクティブにはランナーが多い。彼らは朝、仕事を始める前に体を動かす習慣があります。そして、裕福な外国人男性がビジネスのために滞在するのは、皇居周辺の高級ホテル。だから早朝の皇居ランがねらい目なのです」

 いざ出会ったときのために、日頃から自分の市場価値を試すことも欠かさない。ナンパされたら「必ず乗る」。マッチングアプリ(※)も積極的に活用する。数をこなすうちに自分では気づかなかった自身の魅力や足りないところが見えてくるからだ。岡野さんは言う。


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