世間では芸人扱い? 俳優・加藤諒がバラエティーに積極的な理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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世間では芸人扱い? 俳優・加藤諒がバラエティーに積極的な理由

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加藤諒(かとう・りょう)/1990年生まれ。舞台デビューは2010年NODA・MAP「ザ・キャラクター」。舞台「パタリロ!」では主演。「真田丸」「とと姉ちゃん」「ゆとりですがなにか」(すべて16年)など話題のドラマにも出演(撮影/写真部・小原雄輝)

加藤諒(かとう・りょう)/1990年生まれ。舞台デビューは2010年NODA・MAP「ザ・キャラクター」。舞台「パタリロ!」では主演。「真田丸」「とと姉ちゃん」「ゆとりですがなにか」(すべて16年)など話題のドラマにも出演(撮影/写真部・小原雄輝)

 俳優の加藤諒さんは5歳からダンスを習っている。一緒にレッスンを受けていた友達やダンスの先生が東京で舞台に出演したとき、静岡にあったダンス教室ではバスを1台借り切って見学ツアーを敢行。加藤さんもそれに参加した。

「上演後に、みんなで楽屋まで挨拶に行くと、友達がすごくキラキラして見えて、“いつか、自分もあっち側に行けたらな”と思いました。小学生になると、今度はテレビ放送されている吉本新喜劇に夢中になって、中でも、藤井隆さんのことが大好きになってしまったんです。それで将来の夢を、“吉本に入って新喜劇に出ること”に軌道修正しました(笑)」

 10歳のときに、「あっぱれさんま大先生」のオーディションに合格し、芸能界デビューを果たす。

「学校での僕は異質というか、とにかく浮いていて……。『あっぱれ~』は静岡で放送されていなかったので、僕が収録のために学校を早退することに対して、クラスメートの目は『何やってんの?』みたいな感じで、結構冷ややかだったと思います。テレビは目立ってナンボの世界なのに、姉からは『目立つな』としょっちゅう釘を刺されていました(苦笑)」

 見た目によらず運動神経がいいことも、テレビや映画では重宝されても、学校では“悪目立ち”する原因になった。でも、両親は「好きなことをやればいい」と、常に加藤さんの意思を尊重してくれ、15歳のときには、「将来は俳優に」という意思を固めた。


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