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「シノラー」時代からデザインも! 篠原ともえの原点

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篠原ともえ(しのはら・ともえ)/1979年、東京都生まれ。95年、16歳で歌手デビュー。90年代に、個性的なファッションで「シノラー」ブームを巻き起こした。歌手、タレント、女優、ナレーター、デザイナーなど幅広い分野で活躍。2013年、歌手・松任谷由実のステージ衣装デザイン担当に就任。近著に、自身がデザインしたアクセサリーやファッション小物を紹介した『篠原ともえのハンドメイド』(講談社)。自身初のベスト盤CD「☆ALL TIME BEST☆」発売中。

篠原ともえ(しのはら・ともえ)/1979年、東京都生まれ。95年、16歳で歌手デビュー。90年代に、個性的なファッションで「シノラー」ブームを巻き起こした。歌手、タレント、女優、ナレーター、デザイナーなど幅広い分野で活躍。2013年、歌手・松任谷由実のステージ衣装デザイン担当に就任。近著に、自身がデザインしたアクセサリーやファッション小物を紹介した『篠原ともえのハンドメイド』(講談社)。自身初のベスト盤CD「☆ALL TIME BEST☆」発売中。

 90年代、空前の「シノラー」ブームを巻き起こし、若者文化をリードした篠原ともえさん。最近では松任谷由実さんの全国コンサートツアーの衣装デザインを手掛けるなど、活動の幅を広げています。デザイナーとしての原点を作家の林真理子さんが迫ります。

*  *  *
林:「シノラー」の大ブームって、もう20年ぐらい前ですか。

篠原:20年近く前になりますね。

林:すごくキュートで飛んでる女の子というイメージでかわいかった。

篠原:「おもしろかった派」と「かわいかった派」に分かれるんですけど、林さんは「かわいかった派」ですか。うれしいです。

林:ちょっと浮き加減なところが、またかわいかった(笑)。

篠原:デビューできたのがほんとにうれしくて、まさに浮かれてたんです。舞い上がってましたね。

林:突然画面にあらわれて、一人で「ワーッ」とか叫んでパッと消えていくみたいなイメージがありますよ。ほかのタレントさんとあまりからまなかったような気がする。

篠原:突撃のインタビューがすごく多くて、短いあいだにパッと突撃してワッとお友達になって、そういう瞬発力の登場が多かったですね。

林:それが今はしっとりした美女になり、おまけにいろんなことに興味を持って、星を見るのが好きだから「宙(そら)ガール」って言われたり、お裁縫の本(『篠原ともえのハンドメイド』『ザ・ワンピース 篠原ともえのソーイングBOOK』など)も出しちゃったり。


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