「守りに入りたくない」草笛光子 その脅威の若さの秘密とは? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「守りに入りたくない」草笛光子 その脅威の若さの秘密とは?

週刊朝日
草笛光子(くさぶえ・みつこ)/1933年、神奈川県生まれ。50年、松竹歌劇団に入団。53年、映画デビュー。歌劇団を退団後も、テレビ、舞台、映画と幅広く活躍する。代表作に映画「犬神家の一族」、舞台「私はシャーリー・ヴァレンタイン」「6週間のダンスレッスン」など多数(スタイリング/清水けい子[SIGNO]、ヘア&メイク/尚司芳和、衣装協力/アンテプリマ、撮影/写真部・松永卓也)

草笛光子(くさぶえ・みつこ)/1933年、神奈川県生まれ。50年、松竹歌劇団に入団。53年、映画デビュー。歌劇団を退団後も、テレビ、舞台、映画と幅広く活躍する。代表作に映画「犬神家の一族」、舞台「私はシャーリー・ヴァレンタイン」「6週間のダンスレッスン」など多数(スタイリング/清水けい子[SIGNO]、ヘア&メイク/尚司芳和、衣装協力/アンテプリマ、撮影/写真部・松永卓也)

 2017年の干支である「酉」にちなみ、いつまでも若々しい酉年生まれの女優・草笛光子を撮り下ろし、話を聞いた。

■草笛光子
 酉年の抱負を聞くと、「この体を、どううまく使っていくか」と優雅にほほ笑む。「仕事は守りに入りたくないの。これからの女優人生が大事」とも。新しいことに挑戦するのは、おっくうだったりしませんか?

「そりゃ、年が年ですから。若い頃とは違うし。でもだからこそ、毎日毎日を“良く”生きよう、元気でいようと強く思うの」

 そう語る横顔は溌剌(はつらつ)としている。若さの秘密はと尋ねると、「最近そればかり聞かれる」と笑いながら答えてくれた。

「つまらないものをお見せしたくない。観客に喜んで頂きたい。その一念。『気力』ですね」

週刊朝日 2017年1月20日号より抜粋


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