【議員女子会】野田聖子「『女の敵は女』の筋書きを作る男」 (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【議員女子会】野田聖子「『女の敵は女』の筋書きを作る男」

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撮影中の女子トーク/三原:めぐちゃん(金子)、ちょっと大きくなった?/金子:全体に大きくなりました。一時期より、20キロ、22キロ、太りまして……。/山尾:本当に? ぜんぜんそんなふうに見えない。/金子:一時期やばかったですよね。/山尾:でも私もこんな小さいのに15キロ太りましたから、比率としては多分同じくらいだと思う(笑)。/金子:出産後13キロ落ちたんです。/野田:みんあ、おきれいですよ(笑)。(2016年12月16日=撮影/写真部・加藤夏子)

撮影中の女子トーク/三原:めぐちゃん(金子)、ちょっと大きくなった?/金子:全体に大きくなりました。一時期より、20キロ、22キロ、太りまして……。/山尾:本当に? ぜんぜんそんなふうに見えない。/金子:一時期やばかったですよね。/山尾:でも私もこんな小さいのに15キロ太りましたから、比率としては多分同じくらいだと思う(笑)。/金子:出産後13キロ落ちたんです。/野田:みんあ、おきれいですよ(笑)。(2016年12月16日=撮影/写真部・加藤夏子)

金子:韓国の国政選挙は、各政党は比例代表の5割、小選挙区では3割以上を女性候補としていますね。

野田:うちで唯一できたのが、比例復活の議員の優劣で女性を最初に持ってくること。でも、女性議員が1~2名に増える程度のマイナーチェンジぶり。自民党を敵に回すくらいだったら今回、その法案は落とそうと。

山尾:同16日に改めて「政治分野における男女共同参画推進法案」を通そうと?

野田:これならば、寝てても通るだろうと思っていたら、党内議論はまとまらず、やり直し。その議論がまた、すごかったんだよね。

金子:聞いています。

野田:某女性議員が、「法律を作らなくても自然に女性の割合は増えていく。“男女均等”を掲げ、女性の登用を無理に行うことは逆差別で副作用が生じる」と言いだした。紙を持った手を震わせながら、会議を傍聴していた支援団体に向けて反対意見を読み上げていて。

金子:その真意はどういうとこにあるんですかね。

山尾:読まされてるのか。

野田:だって、かつてはリベラルな政党にいたのよ、その人。

山尾:誰のこと言ってるか丸わかりです。

野田:リベラルだった人ほど自民党に来ると、なんちゃって右になっちゃう。

三原:支持団体への配慮も出てくるからね。

野田:選挙に弱い議員さんほど、自分の基礎票を支持団体が握っていると思い込んで、振り回される。彼らの票をもらう代わりに、どれだけ現実社会から離れてしまうのか、という話です。

山尾:私が政調会長だったとき、野党だけで「クオータ制度」の法案を出したんです。それで、野田さんに怒られたんだけど(笑)。

野田:党を超え賛同する議員たちで進めていたのに、その仁義はどうしたの?


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