『結局、人は顔がすべて』竹内一郎が「ツキを呼ぶ“表情”」を伝授 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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『結局、人は顔がすべて』竹内一郎が「ツキを呼ぶ“表情”」を伝授

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週刊朝日#美容
“見た目=顔のつくり”は勘違い。何より大切なのは表情だという (※写真はイメージ)

“見た目=顔のつくり”は勘違い。何より大切なのは表情だという (※写真はイメージ)

結局、人は顔がすべて

竹内一郎著

978-4022736956

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 不随意筋とは、自分の意思によって動かすことができない筋肉。心を映す鏡ともいえる。この不随意筋までを含めた笑顔を作ることができるのが、俳優の演技だ。竹内さん自身も、どきっとするほどの爽やかスマイルをすぐに浮かべられる。

「笑顔で口角を上げるのも筋肉運動。鍛えないと下がる一方です」

 俳優も最初は苦戦するという口角レッスン。鏡を見ながら、口角を均等に引っ張り上げる訓練だ。

「まず、10度上げる。次に20度、最後に30度上げる。実際には30度上がりませんが、要は気持ちの問題。練習でそのくらい上げていると、口角を上げた自分に慣れてきて、自然と笑顔が作り出せるようになりますよ」

 竹内さんは、「ツキを呼ぶ顔=笑顔」に尽きると断言する。その良い笑顔を作るための土台作りとしてお薦めするのが秘訣(1)、(2)だ。

【秘訣(1)】
口角と舌の鍛え方…口を閉じ、舌で唇の周りの筋肉をぐるりと内側から押す。これを右回り、左回りと繰り返す。

【秘訣(2)】
眉間の緊張マッサージ…眉毛の上の部分を、上と左右に、指の腹でもみほぐすように外側に広げる。

(1)で口角と舌を鍛えれば、加齢の印と言われるほうれい線も薄くなり、発音力を鍛える効果もある。(2)は、知らず知らずのうちに眉間に集まった凝りをほぐしてくれるマッサージだ。

「表情を変えない人は、隙がなくてお茶目じゃない。表情力は、いくらでも鍛えられます。柔らかく表情豊かな顔こそが、人を引き付け、ツキを呼ぶのです」

週刊朝日 2016年12月16日号より抜粋


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