タモリの影響? モデル・市川紗椰もハマる不思議な街歩き (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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タモリの影響? モデル・市川紗椰もハマる不思議な街歩き

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 モデルの市川紗椰さんは「昔から階段が大好きで、それこそ本郷四丁目に、いい階段があるんですよ。(笑)」と発言。さらに「地形図を見ながら階段を探します」の言葉に、映画監督の篠原哲雄さんが「地形図が読める女性ってすごい(笑)」と反応する。

 助監督時代の80年代半ば、映画のロケハンで東京を歩き回ったとき、路地や廃墟の魅力に気づいたと篠原さん。

 坂道映画の名ショットを、宮崎祐治さんから聞く大谷隆之さんのページも、いいんだよ。個人的にうれしかったのは、水道橋にある皀角(さいかち)坂が、かつてロケ撮影の名所だったという記述だ。

 この20年ほど、都心で一番好きな坂なんです。私の場合は御茶ノ水駅からしばし歩いて緩やかな坂を下ると中央線に並行するあの瞬間がたまらない。坂を上る派か、下る派かの違いもあるな。皀角坂。風情がある名前です。

週刊朝日 2016年4月29日号


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