ポーの一族はどこに…香取慎吾主演ドラマが“なにそれ状態”でTVウォッチャー唖然 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ポーの一族はどこに…香取慎吾主演ドラマが“なにそれ状態”でTVウォッチャー唖然

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週刊朝日#ドラマ
(c)カトリーヌあやこ

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「ストレンジャー バケモノが事件を暴く」(テレビ朝日系 3月27日 21:00~)について、漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、まるで「踊るポーの大捜査線」だという。

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 萩尾望都の漫画、『ポーの一族』を原案にしたドラマのサブタイトルが「バケモノが事件を暴く」。これだけで、一旦ちゃぶ台放り投げるよね。でも、「漫勉」(NHK Eテレ)に出演していた萩尾先生の菩薩のような悟り顔を思い出し、ちゃぶ台直して、拝見。

 不老不死の一族・バンパネラ(吸血鬼)を演じるのは、漫画キャラといえばこの人(?)香取慎吾。そりゃポーの一族というより、(スマッ)プーの一族ですやーん……て、山田くん、座布団一枚取って。原作は、英国を舞台に、永遠の時を生きる少年を描いた、詩情あふれる幻想的な物語だ。

 そんなキラッキラしたものを想像していると、まずは主人公が自己紹介。「産休補助教員の三杉(香取)です」。産休補助教員の吸血鬼。突きつけられるリアリズム。吸血鬼も、生活費稼がないと生きていけないなんて、世知辛い世の中だぜ。


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