カトリーヌあやこ「試合中はほぼ擬音」 松木安太郎の魅力を分析 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

カトリーヌあやこ「試合中はほぼ擬音」 松木安太郎の魅力を分析

連載「てれてれテレビ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
(c)カトリーヌあやこ

(c)カトリーヌあやこ

 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、「サッカー リオ五輪アジア地区最終予選・決勝(日本×韓国)」(テレビ朝日系 1月30日23:12~)の解説者・松木安太郎氏について、こう論じる。

*  *  *
 ドーハ(カタール)で開催された、リオ五輪のサッカーアジア地区最終予選。出場権獲得おめでとう。テレビ朝日が、ここぞとばかりに「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」を連呼したけど、むしろ絶対に欠かせない解説者が、そこにはいる。そうです、とにかく明るい安太郎です。こと、松木安太郎である。

「よーし、にょっ!」「うぉーい、おーほっほっほっ!」「ふぁ~っ!」。試合中の安太郎は、ほぼ擬音だ。

「フリーだからね、フリーだからね!」「この後だ、この後だ!」。大事なことは2回言う。実際サッカー観戦に行くと、たいてい発する言葉は「おーっ!」だの「だーっ!」なので、安太郎の臨場感ハンパなし。

 そして、試合がしょっぱい時こそ、安太郎。「ファウルと言えばファウルだし、ファウルじゃないっちゃ、ファウルじゃない」。どっちだよ! 「これは、バスの中でちょっと揺れてぶつかった感じ」。例えがわかりづらいよ!と、お茶の間とのコール&レスポンスなボケで、なごませてくれる。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい