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村田兆治 清原との思い出語る「入れ墨をとろうとしていた、だけど消せなかったと聞いた」

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(更新 2016/2/11 07:00)

村田兆治 元ロッテオリオンズ選手(投手) (c)朝日新聞社

村田兆治 元ロッテオリオンズ選手(投手) (c)朝日新聞社

 薬物使用の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)。現役時代何度も対戦したという元ロッテオリオンズ選手、村田兆治氏は、清原の礼儀正しさが好きだったと話した。

*  *  *
 清原と対戦したいい思い出も吹っ飛ぶに決まっている。あんなことをして。「番長、番長」とおだてられて、自分の自覚がなかったんです。

 現役時代、私は清原との対戦が楽しみだった。1990年10月13日、旧川崎球場で行われたロッテ対西武の四回。清原との最後の対戦は、清原がピッチャーゴロに終わり、私は打たれなかった。彼もフルスイングできたけどね。まっすぐばっかりでよく勝負したよ。打たれてもそれが勝負だから。

 私が右腕のひじをけがした後に、カムバックして、清原から「速くない」とか言われ、「この若造が」と思った。でも、それは若者が自分の打席に入って感じたこと。本意じゃなかったということで、それからは、高校生のように彼は礼儀正しく帽子をとって打席にやってきた。清原の礼儀正しいところが好きだった。

 彼は野球に一生懸命取り組んできたけど、生き方を間違えたよ。大いに反省して、もう番長じゃなく、一兵卒としての今後が大切。逃げも隠れもせずに捕まったんだから、しっかりしろと、本当に言いたい。


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