内野聖陽 大河ドラマ次作を「家康ファンは『なんじゃこれは?』と思うかも」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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内野聖陽 大河ドラマ次作を「家康ファンは『なんじゃこれは?』と思うかも」

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「土佐に何度も通って、龍馬の魂を入れ込んだ…」(※イメージ)

「土佐に何度も通って、龍馬の魂を入れ込んだ…」(※イメージ)

 人気と実力を兼ね備えた俳優、内野聖陽さん。劇団出身ならではの演技論をお持ちです。作家・林真理子さんとの対談で、人気ドラマ「JIN ―仁―」、三谷幸喜さん脚本の大河ドラマ「真田丸」などの出演作について話してくれました。
*  *  *
林:私は「JIN ─仁─」(2009、11年)の坂本龍馬が大好きなんです。

内野:ああ、僕、どっちかっていうと、ああいう泥くさくて汗くさい役のほうが好きなんです。

林:最近見た龍馬の中で、私が考えてる龍馬にいちばん近い気がする。

内野:ありがとうございます。土佐に何度も通って、龍馬の魂を入れ込んだというか。飛行機が高知龍馬空港から飛び立つときに、海に向かって「龍馬さーん!」と叫んでました(笑)。

林:私、高知が大好きで、観光特使もやってるんです。私がツアコンになって、友達連れて3回ぐらいツアーを組んで案内したり。高知っていいと思いません? すぐお酒飲ませてくれるし。

内野:最高ですね。酒はうまいわ、食べ物はおいしいわ。「内野龍馬」は高知で評判がいいんです。「よくここまで高知弁でやってくれた」という感じで。

林:視聴率、すごかったでしょう。

内野:瞬間31.7%とか(編集部注:関東地区)。

林:すごーい。「内野龍馬」、素敵でした。でも、やっぱり、内野さんの本職は舞台なんですよね。

内野:いや、そんなことないですね。舞台も映像も、ジャンル分けできない部分があるので、僕の場合、自分のそのときの嗅覚でやりたいものを決めちゃいます。舞台はずっと大事にしていきたいですけど、舞台中心にしたいというのは、昔からないですね。

林:ここまでやったらあとは海外ですか。きっとハリウッドとかから、オファーがいろいろあると思うんですけど。


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