全国“ゆるくない”キャラ図鑑<番外編> 暑さ自慢の街キャラの夏 猛暑をどう過ごしてる? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

全国“ゆるくない”キャラ図鑑<番外編> 暑さ自慢の街キャラの夏 猛暑をどう過ごしてる?

このエントリーをはてなブックマークに追加
左から、アチチうなぎのしまッチ、うながっぱ、ニャオざね(提供・多治見市役所)

左から、アチチうなぎのしまッチ、うながっぱ、ニャオざね(提供・多治見市役所)

「ずっと陸にいると、かば焼きになっちゃうかもしれないから、四万十川でいーっぱい泳いで涼をとるッチ。ガマンできなくなったら、すぐに四万十川に飛び込めるところが最高だッ~!」(しまッチ)

「水筒と日傘だうな。クールビズの一環として、市の職員は『うなBIZ』Tシャツを着用してるうな」(うながっぱ)

 もっとも、日傘を持っても、中に入っている人にはあまり関係なさそうだが、3キャラとも、“中の人”は、「いない」とのこと。やせ我慢の返答かもしれないが、暑い夏こそ、3キャラたちの活躍どころらしい。

 とはいえ、3都市にも少しずつ秋の気配は近づいてくる。

「夏は多治見に注目が集まって、いちばん盛り上がる季節なので、少し寂しい気持ちもするうな」

 と、うながっぱがしみじみ。ニャオざねも少し寂しそうだが、

「でも、秋には『ニャオざねまつり』やイベントがたくさんあって楽しみにゃ」

 そして、しまッチは平然と言った。

「日本一の暑さにそわそわして、つい四万十川から飛び出してきちゃったけれど、実は暑いのは苦手だッチ。だからぜんぜん寂しくないッチ」

 衝撃のカミングアウトだった。

(太田サトル)

週刊朝日  2015年8月28日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい