がんもどきは実はお菓子だった?

2013/01/20 16:00

 江戸時代、外国との交易が許されていた長崎の出島にはさまざまな外国菓子が入ってきた。カステラなどは代表的だが、実はおでんでお馴染みの「がんもどき」もそのひとつだという。料理研究家の柳谷晃子さんは次のように説明する。

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